恐怖の持ち物検査
家でやれ!というのが大半のご意見だと思うのですが、そうもいかんのですよ。学校という皆が毎日集まる集会所だからこそ効率よく取引ができるし、大人の目を潜り抜けた物陰でこそ輝くあのキラキラのシール。持ってきてはいけないからこその興奮みたいなものがありましたよね。(なんだそりゃ笑)
けど、先生達は分かっていたのかな?なんて最近思います。大人には大人の都合があってその範囲内で泳がされていたようにも思います 笑 きっとこんなふうに先生達は職員室で僕らのことを話していたんじゃないでしょうか。
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そのうち県外の親戚に頼み送ってもらったであろう特別なビン蓋を持つツワモノが現れ、初めて見るデザイン・色の蓋は子供たちにはキラキラと輝いて見え、レア蓋として流通していきました。
その頃からメンコ勝負ではなくコレクション目的の交換が始まり レア1枚に対し一般蓋30枚という高値をつけていました。
あ、現代のカードと同じですね。
仲曽良ハミ
が
しました