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あとがき
「こんにちは、小林君」──これでおしまいです。
長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。


ようやく小林君というキャラクターを、ある程度描ききれたかなと思っています。これで「しなのんちのいくる」の世界にも、無事レギュラーメンバーとして参加できそうですね。なんでしょう、ずっとオーディションを受けていた子が、ようやく合格通知をもらえたような気分です(笑)。


次回からは、いくるたちと自然に絡んでいくと思います。ツッコミ担当になるのか、ボケ側に回るのか──僕もまだ分かりませんタクとは相性が良さそうだけど…宮川さんあたりは「触るな危険」な香りがします…


さて、このお話。正直ちょっと苦労しました。
小林君の「過去」と「今」を行ったり来たりしながら、物語に深みを出そうとしたのですが、結果として少し読みにくい部分もあったかもしれません。「え、今どっちの時間軸?」と混乱された方、本当にごめんなさい。

でもね、これも僕にとっては新しいチャレンジでした。

今まであまりやったことのない構成やテンポに挑みながら、キャラクターの心の奥を描けたらいいなと意識してみたんです。まあ最後まで描ききれたのは、自分でもちょっと嬉しいです。


もし書籍に収録する機会があれば、そのときは少しだけ手を入れて、読みやすく整えるつもりです。
でも、今この形のままでも悪くないな、とも思っていたり。不格好でも、描いた当時の空気や熱がそのまま詰まっている気がするので…


と言うことで荒削りなまま読んでくれたあなたに、心からの感謝を。
本当にありがとうございました。
そして──これからも、小林君をよろしくお願いします。




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