しなのんちのいくる

誰にでもあった懐かしいあの頃を漫画にします「あの頃僕らはいつも何かに夢中だった」仲曽良ハミの思い出漫画

コルトパイソンのプラモを買ったぜ!(その一) モデルガンのプラモデルが売ってたんですけど組み立てがとてつもなく難しかった覚えがあります…仮に形になったとしてもなんか隙間が空いてて、きっと中身の部品の位置が何か間違えててうまく閉まらないみたいになってましたね ...
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キャッチボールで感じる息子の成長昭和のあの頃、僕も父親とよくキャッチボールをしました。野球好きの父にとって僕が野球に興味を持つことがもしかしたら嬉しかったかもしれませんが、残念ながら僕に野球の素質はありませんでした懐かしい思い出です。 ...
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僕の教室に姉ちゃんが来たぜ!下級生の時は上級生が給食の準備をしてくれました。お兄さんお姉さん達は倍位体が大きくて優しかったのを覚えています。歳の近いきょうだいがいる人は学校でこんなこともあったのかな?僕はありましたw懐かしい思い出です。  ...
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前回の話(前編) 子供達の喜ぶ顔見たいだろ?(後編)ミニ四駆はいろんなパーツを組んでオリジナルのカスタムをするのが楽しいんですよね!オヤジはその楽しさを伝えているんです!そのためには多少の投資は覚悟しないとね!最速の男になるんだから!笑 ...
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子供達の喜ぶ顔見たいだろ?(前編)僕は初代ミニ四駆世代です。当時は衝撃のおもちゃでした。ギリギリ僕らのお小遣いでも買える値段設定でしたし。僕が最初に買ったのはホットショットJr.でしたよ!嬉しくて砂場を1日走らせて速攻で壊しました…本格的にコースでレースして ...
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もしかして先生キレてます?学校の手すりを滑り降りるのは厳しく禁止されてました。当然ですよね…落ちたら怪我しますもんね。それでもやってしまうこのバカども…普段は優しい先生のガチギレほど怖いものはないのに、そりゃ1ミリも動けんわ。みなさんもん身に覚えがあるの ...
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前編はこちら ディスク書き換えの旅(後編)街に子供だけで遊びに行くのは禁止でした。おもちゃ屋やゲームセンターなどはこのようなリスクがいっぱいだったからです…でも行きたいんですよ…このリスクを背負ってでも行きたいんですよ…。 【シュウの他の話】シュウといくる ...
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ディスク書き換えの旅(前編)当時ディスクシステムが発売された時は衝撃でしたね。だって自分のお小遣いで新しいゲームを手に入れることができるんですもん!普通のファミコンソフトは五千円程度しますからお誕生日とかクリスマスとかビックイベントがないと買ってもらうこ ...
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男達の快適空間あの頃、押入れを秘密基地にしていました。なんで押入れなんでしょかね?丁度いい狭さなんですかね…好きなものを持ち込んで全て手の届く位置に並べるのが楽しかったのかもしれません…懐中電灯とお菓子を持っていけば1日入ってましたね。懐かしいですね。 ...
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何かと戦う勇敢な息子昭和男子は戦っています。ほぼ毎日悪と闘っているのですよ…この頃から「デュクシ!」という打撃音をどこかから覚えてきます、さらにもう少しすると母の尻をサンドバックがわりにパンチを打ちだします…男子はこのようにたくましく成長するのでしょう… ...
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